

用語は「理解できる最小単位」に分ける
給与計算の用語は、
一つひとつは難しくありません。
ただし、
数が多く、分野が混ざりやすい
という特徴があります。
ここでは、
実務でよく使われる用語を
役割ごとに整理します。
・給与:労働の対価として支払われる報酬
・賃金:給与とほぼ同義で使われる言葉
・月給/日給/時給:給与の支払単位
・締日:勤怠や給与計算を締める日
・支払日:給与を支払う日
・基本給:給与の基礎となる固定額
・残業代:時間外労働に対する賃金
・深夜手当:深夜労働に対する割増賃金
・休日手当:休日労働に対する賃金
・各種手当:通勤・役職・資格など
・控除:給与から差し引かれる金額
・社会保険料:健康保険・厚生年金など
・雇用保険料:失業等に備える保険料
・所得税:国に納める税金
・住民税:自治体に納める税金
・勤怠:出退勤や労働時間の記録
・打刻:出勤・退勤時の記録
・所定労働時間:契約上の労働時間
・法定労働時間:法律で定められた時間
・欠勤/遅刻/早退:勤務実績の変動要因
・標準報酬月額:社会保険料計算の基準
・源泉徴収:給与から税金を天引きする仕組み
・年末調整:所得税を年単位で精算する手続き
・特別徴収:住民税を給与から天引きする方法
・支給額:支払われる金額の合計
・控除額:差し引かれる金額の合計
・差引支給額:実際の振込金額
・手取り:差引支給額を指す俗称
・支給額 と 手取り
・打刻データ と 勤怠データ
・所得税 と 住民税
・締日 と 支払日
この違いを曖昧にしたままでは、
説明や設定でミスが起きやすくなります。
給与計算ソフトは、
用語を前提に設計されています。
用語の意味が分かっていれば、
・設定
・確認
・トラブル対応
がスムーズになります。
給与計算は、
・計算スキル
だけでなく
・言葉の理解
が重要です。
用語を整理することで、
業務全体の構造が
一気に見えやすくなります。
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